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ODM(油排出制御監視装置)

写真 (ODM)油排出制御監視装置
特長01: 最新の排出規則:MEPC.1/Circ.761に対応。バイオ燃料ブレンド油を含んだスロップ水も陸揚げすることなく船外排出可能です。
特長02: LCDタッチスクリーンを採用したことで直感的な操作が可能です。
特長03: サンプルポンプはアナライジングユニット内に設置。従来で必要だったポンプ設置のための隔壁貫通工事が不要となりました。
オプション01: コンピュータユニットにプリンターの搭載が可能です。
オプション02: 既存船向けとして隔壁貫通型のサンプルポンプも設置可能です。

原油国を出港したタンカーは、目的地で原油を降ろします。そして再び出港するために、原油が入っていたタンクを洗浄し、バラスト水を入れる場合があります。
ODM(油排出監視制御装置)は、このような油で汚れた水の排出を、国際ルールに基づいて監視する装置です。

油で汚れた水の総排出量は、積載量の3万分の1以内にしなければなりません。ODMは船の速度から1マイル毎の排出量も管理し、規制値を超える場合は、自動で排出を停止します。
兵神機械工業は、この海洋汚染の防止に一役買っているこのODMで80%のシェアを有しています。

バラストモニタリングシステム

国際条約「MARPOL73/78」により総トン数150G/T以上の全ての油タンカーは、カーゴタンクシステムシステムからのバラスト水を海洋に排出する場合に、バラスト排出を監視する油排出監視制御装置の設置が義務付けられています。本機器は海洋の汚染を防止する目的で型式承認を取得しています。

CleanTrack 1000B

本機器はIMO決議「MEPC.108(49)」に基づき、型式承認を取得しています。さらにバイオ燃料と一般燃料油を混合した「バイオ燃料ブレンド油」の排出監視を含んだIMOガイドライン"MEPC.1/Circ.761」についても型式承認を取得しています。
従来機器で計測可能だった原油、重油、白油(軽油、ガソリン等)に加え、様々な種類のバイオ燃料混合油の排出監視能力が追加されました。 システムは完全に自動運転となっており、運転の全記録データは本体に保存されます。
コンピューターユニットはLCDタッチスクリーンが標準搭載されており、オプション機能として記録データを印刷できるプリンターの追加搭載(※1)が可能です。
サンプルポンプの設置場所はアナライジングユニット内に変更され、従来のODM設置に必要だったサンプルポンプ設置のための隔壁貫通工事が不要となりました(※2)。

※1:従来品と同様にパソコンを介しての記録データ印刷も可能です。
※2:既存船向けとして従来の隔壁貫通型サンプルポンプもラインナップしています。

証明書

MED、NK、SBG

カタログのダウンロード

PDF
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  • 主な仕様
主な仕様
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