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トップメッセージ

写真:取締役社長 友藤公雄
環境への想い・社会への想い 取締役社長 友藤公雄(Kimio Tomofuji)

「人間力を高め、信用第一で社会貢献する」-これが当社の経営理念です。
人生の目的は社会に役立つこと。生きている間に人の役に立ち、生かされていることに感謝し、社会に恩返しをする-そう思いさまざまなことに取り組んできました。

その一つが、世界の海をきれいにする取り組みです。
私は、大学を卒業してからずっと、IMO(国際海事機関)の環境に関わる仕事に携わってきました。当時、神戸の海で獲れた魚はとても油くさく食べられたものではありませんでした。
船舶から排出されるビルジ(船底にたまる油水)が原因です。当社は昭和40年頃に当時の運輸省船舶研究所により油水分離器の共同研究工場に指定され、私もビルジポンプが油水分離器に与える影響の研究と分離器の開発に打ち込みました。
その後、IMOのルールづくりにも関わり、今ではすべての船に油水分離器が搭載されるようになりました。次代にきれいな海を残す-これが私の集大成、後世への土産だと思っています。神戸の海も、今ではとてもおいしい魚が獲れます。嬉しい限りです。

また近年では、農園事業にも取り組み始めました。
当社が農園をするということではなく、「農業をもう一度広めよう」という理念のもと、農業の未来を見据えたシステムの研究・開発を行うということです。日本の農業はいま後継者不足に憂いています。農業は、つらいばかりで天候に左右されるし儲からない。そんなイメージを、年がら年中おいしい完全無農薬野菜ができる水耕栽培で、「これならビジネスとして起業できる」「野菜メーカーの社長になろう」という気持ちを多くの人々に喚起できればと考えています。
当初まわりの反応は冷ややかでしたが、できた野菜がおいしいと評判で、次第にいろんな人が手を貸してくれるようになりました。ハウスづくりのノウハウを持っている人…、水耕栽培のノウハウを持っている人…、そして我々はものづくり・コストダウンのノウハウを活かし、力を合わせて安価で質のよいものを開発していこうと奮闘中です。まだ始めたばかりの活動ですが、これによって日本の食糧需給率の向上にも貢献できるのでは-と大きな夢を描いています。

その他、異業種交流活動、大学ゼミとの共同事業研究や、長年お世話になっている地元への奉仕活動なども行っています。これからも、環境のために、社会のために、業界のために、地域のために、自分たちにできることをやっていく所存です。

代表取締役 友藤 公雄